マメになれない豆日記

マメになれない緑豆の奨学金返還完了までの記録。 スタート時(25歳):848万6000円 2020/6/10現在(37歳): 71万円

2018年総括 家計編

こんにちは、緑豆です。

 

今日で仕事納め。今は後片付けなど消化時間を過ごしています。

せっかくなのでプライベートでもこの1年を簡単に振り返ってみます。

 

【家計 2018年結果】

収入は2017年とほぼ変わらず。基本給は手取りで数千円アップした程度。

  • 光熱費 月平均 6,305円
  • 食費 月平均 46,173円 (外食費込)
  • 交際費 月平均 34,918円
  • 美容費 月平均 33,473円
  • 衣料費 月平均 40,007円
  • 日用品 月平均 17,412円 (ふるさと納税分込)
  • 医療費 月平均 3,019円
  • 保険料 月平均 4,162円
  • 固定費 月平均 45,407円 (奨学金返済込)
  • 交通費 月平均 12,983円(週末婚の往復、帰省往復、旅移動費含む)
  • 家賃(都内分) 月平均 85,000円
  • 家賃(山梨分) 月平均 10,500円(夫と折半のため)
  • 光熱費(山梨分) 月平均 4,500円

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合計 月平均 343,859円

とにかく結婚というイベントにお金がすごくかかっていて(お祝い返しなどもあり)

月平均すると結構すごい金額になってしまった。

お給料が世間一般で考えると良い方なので、それにかまけて色々と緩んでいるところがあり

これでも お恥ずかしながら去年と比べると節約できていたりします(T_T)

※食費が平均-0.8万円、衣料品が平均-1.5万円(2017年比較)

まだまだだということも理解しているのと、来年から家賃が+3万円になることもあり

来年は節約するところをもっと増やしていく予定です。

 

【家計 2019年計画】

見直しを行うところ

  • 食費 46,000円 → 40,000円 (-0.6万)
  • 衣料費 40,000円 → 30,000円 (-1万)
  • 美容費 33,000円 → 15,000円(-1.8万)
  • 交際費 35,000円 → 15,000円(-2万)

食費は今年11月から4万円以内に収められるコツをつかんできたので継続すれば目標達成できる見込み。

衣料費は具体的な対策がないまま。今年は服を全く買わない月を作るなどして工夫をしたが、その反動で買っている月もあった。服を衝動的に買うことはないので(買おうと思った日に買っている)、買いに行く日は予算をあらかじめ決めてからお店へ向かうなどの工夫を追加してみる。個人的に一番ハードルが高い項目。

美容費は結婚式で通常より今年の平均は多くなってしまったが来年は自分にかけるイベントもないので通常運転に戻る予定。さらに脱毛もほぼ終盤で範囲も少なくなってきたので目標達成できる見込み。

交際費も結婚式のお祝い返しでかなり使ってしまったので、通常運転にもどる今年は何もせずとも減る予定。冬はお正月、クリスマス、甥っ子や夫の誕生日、結婚記念日などが重なっているので交際費が多くなるのはある程度仕方ないので、春~秋は無駄な付き合いは減らしたり、食事もリーズナブルなところで済ませるなどの工夫をすることで目標達成できる見込み。

 

まだ、減らせるところはあるとは思いますが

2019年の目標を達成できたら

ボーナスに頼らずに年100万円以上ペースに貯蓄できる体制にはなるので

2020年からは若干の節約プランを組み込みつつ継続できる生活基盤を作っていくことに

重きをおきたいと思います。

 

それではまた。