奨学金を返還しよう ~和訳のお仕事~
こんにちは、緑豆です。
以前にご紹介したLancerは本当に色々なお仕事があります。
出来そうなプロジェクト仕事があればこちらから依頼者に対して「提案」をします。
沢山の候補者から選んでもらうための自己アピールや
仕事依頼に対する金額の提示、納期、予定するアウトプットの詳細などです。
■英語→日本語のお仕事
さて、昨夜はとある技術系のプレゼン資料の和訳のお仕事があったので提案していたところ、
依頼主からskypeでコンタクトがありました。
※クラウドでお仕事を取る場合、skype、lineが主なコミュニケーションツールで使われていそうでした。
とりあえずskypeのアカウントをあわてて取得しました。
skypeでは依頼主の職種と私の本業のジャンルが被っていることもあり、話が盛り上り、
今回のお仕事とは別に、他のお仕事に繋がりそうです。
一度会って話を聞くことになりました。 さてどうなることやら。
和訳については、思っていた量をはるかに越える80ページほどのボリュームだったので、値段と納期交渉中(^^;
こっちもできればやってみたいんだけど、値段引き上げて提示したしどうだろう。
それにしてもフリーで仕事をする方ってこういう事を毎回してるんですよね。。
大変だし、精神的にもキツイものがあります。
福利厚生だけでなく、会社に行けば仕事もお給料も保証される事そのものが
サラリーマンであるメリットなんだな としみじみ思いました。
いくら成果主義といっても最低給与額は保証されてますしね。
人によるかとは思いますが、緑豆としてはあくまで会社で働くのを主軸として、フリーとしての働き方は副業内で留める。
というのがバランスよく続けれそうです。
それではまた。