奨学金を返還しよう ～交際費を見直さない～

こんにちは、緑豆です。

今日は交際費について。

私は東京に住んで7年目になりますが、残念ながらこちらでは友人と呼べる友人がほとんどいません。ただ、こんな私ですが緑熊さんや学生時代からの友人で同じく東京で頑張っている友人など少ないけれどほんとうに大切な人達が居ます。

この縁は大切にしたいと思うので、御飯やお出掛けに誘ってもらえる時はお金が原因で断るという事は極力したくないと思っています。

勿論、家計を切り崩すほどの負担であればキチンとお断りすべきですが、その人達と過ごす時間はまさにプライスレスです。

また農家の友人から贈られてくる果物への御返しや、友人の結婚式代、出産祝い、引っ越し祝い、お誕生日祝い、さまざまな友人達のライフイベントへの贈り物は私も相手も嬉しいものです。

交際費分はちゃんと確保するために、一人の時はちゃんと引き締めようと改めて思ったのでした。

さて、明日は再来週に会社の方のお宅にディナーをお呼ばれしたので、そこのお子さん女の子2人+奥様へプレゼントを渡したいと思い、探しに行ってきます。

スウェーデンの方なので、日本製のアクセサリーやポーチ等の小物を渡したいなと思っています。いいプレゼントが見つかるといいな。

それでは また。