マメになれない豆日記

マメになれない緑豆の奨学金返還完了までの記録。 スタート時(25歳):848万6000円 2017/4/1現在(34歳):171万円

二拠点居住と週末婚

こんにちは、緑豆です。

突然ですが結婚することになりました。
でもお互い仕事の拠点は山梨と東京なので
生活はこれまでと変わらず変えず
週末は私が山梨の家に行くという
俗に言う 週末婚 という形になります。

二拠点生活を始めて
仕事と生活バランスをその間も模索しながら
でも一つわかったのは
どんな形であれ
どこに居ても
相方に支えられているということと
私も支えているという確信がどんどん強くなっていた事

そんな時に
妊娠が分かり、残念ながら流産してしまいましたが
二拠点生活
山梨と東京の両方の街を行き来しながら
子育てをするって大変だろうなと思うも
それ以上に
自由に場所に縛られずに
こうあるべきという家族像に捕らわれない
そんな子育てができるかもしれない
というわくわくの方が勝っていて

直感で例え子供が産まれても
大丈夫だな と思えたことが
最後の一歩を二人で踏み出すことができたと思います。

それではまた。

二拠点居住 4ヶ月目

こんにちは。緑豆です。

 

週末山梨、平日東京、時々週末も東京生活を始めて

早いもので4か月が経過しました。

山梨だから何か特別なことをしている訳でもなく

でも東京での暮らしとはまた少し違った暮らしがここにはあるなと

この数カ月の間に感じるようになってきました。

 

特に食について。

山梨では桃やブドウは貰うもの。という常識?があるようですが

果物だけでなく野菜も貰ったり、そもそも家のお庭を一部畑にしてお野菜を色々と栽培していたりします。

相方の家は造園業ということもあるかもしれませんが、本当にたくさんのお野菜を育てています。

先週末も、相方のお父さんとお母さんから

じゃがいも、とうもろこし、トマト、ズッキーニ、なす、たまねぎ、おくら、もも、バジル、ミント、きゅうり、大葉、にんにく、その他ハーブ類色々をほんと文字通り山のように頂き

そのすべてが家の畑採れたものだというので驚き。

ありえないくらいのミントはミントティーにしてみたり

トマトはトマトソースにしたり

なすは煮びたし、揚げ茄子、焼き茄子など色々な料理にしてみたり。

それでも余ったハーブは、瓶に活けて食卓に飾ってみたりしています。

田舎暮らしらしさを望んでいたわけではないのですが、

結果 それっぽい生活になっているのが面白いところです。

 

マルシェなどのイベント出店について。

相方の出店時(休日の場合のみ)に一緒にお店に立つようになりました。

普段の仕事はデスクワークなので人と接することがほとんど無いのですが、

自然の中(出店場所は湖畔だったり、公園だったり色々ですが)でお客様とお話するのはとっても楽しいものです。

什器の搬入搬出や、出店場所が遠いと早朝に出発、徹夜で準備等 大変なことも多いのですが

大変さはやってみて分かったので、なおさら手伝うことで相方の負担が軽くなればと思っています。

 

確かに山梨⇔東京の往復は大変なこともありますが

両方に住んでみないと分からなかった「暮らし方」が今の生活にはあるなと思っています。

田舎暮らしにあこがれるわけでもなく、

都会暮らしに執着するわけでもなく

仕事を続けられる場所で生活し、会いたい人がいる場所でも生活をする。

どちらかを選択して何かを我慢することの方が今思えば私にとっては大変なことだったのかもしれません。

 

それではまた。

 

 

 

 

 

二拠点居住 1ヶ月目(後半)

こんにちは、緑豆です。

 

二拠点居住で気づいたことメモ。

・山梨のおうちにノートを置きました。あまり目的は考えていなかったのですが
 蓋をあけてみると私と相方の交換日記のようなものになりました。
 土曜日は相方が終日仕事で夜も遅いので、私は土曜日に起きた出来事や思ったことをノート に書き込んでいます。
 平日は私は居ないので、相方がごみ出しや家のメンテのために部屋を訪れたときに
 その日の出来事を書きこんでくれています。
 メールとも会話とも違う、でもほっこりするコミュニケーションツールです。
 続けていきたいな。

・バスは1本早い6時甲府発の便にチャレンジするも、やはり自然渋滞に巻き込まれて間に合わず、15分遅刻。
 その次の便は5時なので流石に4時台起床は辛い。。。
 フレックス制な職場なので、もう少しこの時間のバスを何度か乗ってみて平均してどれくらい遅れるのかを調べてみて対策を考えようと思います。

・ついにお父さんにご紹介してもらいました・・・。あと妹さんにも。
 私が来ることも何も伝えていなかったようで、二人ともひたすらびっくりされていました。
 ついでに付き合っていることも初めて知ったそうです。そりゃ色々驚くでしょう笑
 実家住まいということもあり、帰りが遅いのとか帰ってこない日があるとか
 何気に心配されていたんじゃないかなぁと思っていたので
 そういう意味では、お付き合いがオープンになったことで少し安心しました。

 

それではまた。

二拠点居住 1ヶ月目(前半)

こんにちは 緑豆です。

山梨と東京の二拠点居住がはじまりました。
今のところ気づいたことメモ

・プロパンガスだからか?クレジット払いに切り替わるまでの間のコンビニ引き落とし用紙が住居以外には送れないとのこと。まめにしばらく通ってポストを確認しないと支払いが遅れてしまう可能性も。相方にマメにポストを確認してもらう事に。(ちなみに水道だと東京の家に転送してもらえた)

・ゴミを平日だせないので相方にお願いするしかなかった。

・自炊するにしても冷蔵庫に常備菜とかが無いと毎回1から作ることになりしんどい。冷凍保存食を作れるようになってなるべく家事以外の時間を作れるようにならないと

・相方が全く家事を手伝ってくれない笑 洗い物だけでもやってくれると嬉しいんだけど。。。様子をみてみる

・スーパーが東京に売ってないものがあって楽しい。野菜は意外と県外のものが多い。物価も特に変わらない気がする

・人が少ない!スーパーとかゆったり選べる

・朝の山梨⇔新宿間のバスは自然渋滞に巻き込まれる。到着予定時刻の30分はずれ込む

・近所に温泉があって最高。入浴料金400円

・仕事がんばろうと思える

また気がついたことがあれば書き留めようと思います。

それではまた。

どこにいても普通にくらしたい

こんにちは、緑豆です。

二拠点居住を調べていると
平日は都会で働いて
週末は田舎でのんびり家庭菜園
そういう生活がすばらしい!
みたいな記事ばかりが目につきます。

地方で暮らす=田舎暮らし=自然と戯れる

という構図になっていることに
すごく違和感を感じてしまい・・・。

地方で暮らすからには自然と戯れないといけないんだろうか??
私は田舎であろうが都会であろうが
ふつうに楽しく暮らしたいだけなのになぁと思ってしまう。
山梨に住んだからといって
家庭菜園をするわけではないし
自然のアクティビティをする予定もない
ただ、相方がそこで生活しているから
そこで生活拠点を持った方がいいだろうというだけで
何かすごい新しい生き方を選択したわけではない。

もちろん、山梨でしかできない生活として
山梨県産の新鮮なお野菜が買えるので
それを使ってご飯を作るのはすごく楽しみだし
逆に、山梨で買える魚はどれも不味い
と言っていた相方氏に美味しいお魚を食べてもらうべく
都内でお魚を買って、クーラーボックスで運んで
おいしいお魚を相方氏にも食べてもらえるな
というのもすごく楽しみ
借りるお部屋の近くに良質な天然温泉の施設があるので
気軽に温泉生活ができるのも楽しみ
桜が綺麗な神社もあるので散歩も楽しそう!

あとは本当に普通に生活したい。
田舎だからアウトドアを楽しまないととか
地産地消しないととか
スローライフを楽しまないととか
そういう暮らしを望んでいるわけでなく
映画館で映画見たり
スーパーで買い物をしたり
お昼まで家でゴロゴロしたり
どちらに居ても
変わらず普通の暮らしをしたいと思っています。

相方が居てくれているだけで
どこでもわりと楽しいのです。

相方氏が植物を相手に仕事をしているので
もしかしたらその中で植物や自然に興味が出るかもしれないけれど
そうなれば楽しいだろうし
でもそうならないといけない訳でもないし。
無理せず一日一日を楽しく暮らしたいです。

ということで二拠点生活をされている方の記事は
今のところ参考になりませんでした。。。
(というかむしろ読むとテンションが下がってしまった・・・笑)

それではまた。

二拠点居住はじめます

こんにちは、緑豆です。

ぼちぼちと生きております。

遠距離も10ヶ月目突入することとなり
ひとつ進展が・・・。
この春から山梨と京都で二拠点居住をスタートすることになりました。

ほんとうに数日前まではそんな話になるなんて
夢ほど思っていなかったのですが・・・

運命的に直接大家さんと契約ができる物件と出会ってしまい
敷金・礼金・仲介手数料ゼロ。
セカンドハウスとして使うことになるので
それを嫌がる大家さんも中にはいると思っていたのですが
お話をするとそのマンションの1/3はセカンドハウス利用の方らしく
そのような住まい方に理解がある方で安心感もありました。

内覧もしていないのですが
これまで引っ越し人生を過ごしてきた背景もあり
物件を選ぶ嗅覚だけは自信があり
相方氏もそこはとても信頼してくれているので
即決で契約。

二拠点生活になることでもちろん支出は増えます。
その分 日々の生活ももう少し財布のひもを固くしようと思います。

さらに
こんど(親に)ちゃんと紹介しないとね
と思ってもいなかった話まで出てきて
うれしいことの連続です。

将来があーだこーだではなくて
毎日の連絡は欠かさないようにしよう
離れていてもできることは全部やろう
と毎日を大切に過ごすようにしてきたことが
ちゃんと届いていたのかなぁと
本当にうれしくてじーんときてしまいました。

もともと他人なので
信頼関係は急に築けるものではないし
ましてや
一緒に生活するというのは
この歳にもなればお金の大切さだったり
責任だったり
なんだか色々付きまとって
軽い気持ちでできるものではないので
離れていても信じてもらえることもあるんだなぁと
感謝の気持ちでいっぱいです。

二拠点居住をすることで
生活や二人の関係がどうなるのか
ほんとうにそれはやってみないと分からないのですが
どちらかが辛かったり デメリットが大きくなるようだったら
やめればいいと思っています。
色々考えるより まずは少し進んでみる。
そうやって 少しだけ自分の人生を前に進めてみようと思います。
辛くなったら やめればいい。
でも これが後退ではなく前進になるように
思いやりの気持ちはいつも忘れないようにこれからも過ごしていきたいと思います。

■二拠点居住でやりたいこと
・月2回は週末は山梨で生活する
  金 22:00 私帰宅、ご飯の準備
    22:30 相方帰宅
  土 09:00 私起床 お弁当の準備
                11:30 相方仕事へ
    22:30 相方帰宅
  日 おでかけ
  月    05:00 私起床 お弁当の準備
       06:00 私出発 06:30の高速バス

土曜日は実質ひとりですが
その分 家事や山梨ひとり探検等
やりたいことを楽しめそうでそれはそれで楽しみ・・。
また、山梨⇔新宿間の移動が平日になるので
平日回数券が使えるようになり、往復で3000円となり
今までだと、行きのバス2000円、帰りは時間の関係で電車2800円の計4800円だったので
1800円もお得になります。

■二拠点居住でかかる月々の費用 見積り
・交通費...6,500円
・家賃+光熱費...20,000円
・交際費...上限10,000円
-------------------------
合計 36,500円

どんな生活が待っているんだろう。

たまにレポートしていきたいです。

それではまた。

2016年のふりかえり

今年のふりかえり


一言で、すごくすごく楽しい一年でした。
とにかくよく笑いました。
たくさん旅にも出ました。
そして何より、大切だと思える相手と巡り合えました。
山梨が大好きになりました。
不思議なもので、山梨いいなぁという思いが強くなるのと比例して
山梨に縁のある方と都内や旅先で出会うことが多く
そこからさらに、仕事に繋がったりして・・・(本業ではなく)
今年は、芸大生デビューもしたこともあり
ずっとずっと踏み入れたかった分野に素直になれたことで
まわりの景色がぱぁっと変わりました。
美術館や博物館もたくさん学割で気兼ねなく行くようになり
建築、ランドスケープに心を躍らせ
不思議と今度は建築家や内装屋の方と縁が繋がったり・・・。
本業とは別の仕事では
カフェのコーディネーターとして始動しはじめ、
デザイナーや職人さんと親しくさせていただくようになり
作品を商品としてどう落とし込んでいくか、
企画のお手伝いや提案をさせていただく機会も後半は増えた年でした。

好きな事を我慢したりするのではなく
好きな事を好きなように
赴くままに動くということをやってみた結果
その気持ちが原動力になり、人が集まってきたり
そういう人や場所に自分がいつの間にか導かれるようになり
好きなことだから、言葉が相手に伝わっているんだなという実感もありました。

相方の仕事は造園業で
このご時世、お庭を手入れするという人も減ってきて
収入は下がる一方。
天気に左右されるし
手も肌も荒れるし
重労働だし
土日休みでもないし
長期休みも取り辛いから旅行も行けない
高所での作業はわりと命懸け
そんな毎日に追われる中にも
植物や自然を愛でる気持ちはずっと溢れていて
好きなことを仕事としてやることは
人の心を動かすんだなぁと気づかせてくれたし
自由に心の踊るままに好きなことをやってみよう!と思えたのも
相方のおかげだと思っています。

多分、本人はぜんぜんそんな事思っていないみたいなのですが
私にとっては命の恩人に近くて
長い間封印してきた 心のままに動く自分らしさ を取り戻すきっかけを作ってくれて
本当に感謝しています。

出会った頃はすぐにでも独立して山梨へ・・・!と考えていたのですが
今は私は私で今の会社員という安定した収入があることで
相方の不安定な収入をいざという時に補てんできるというメリットや
自分が自由に動けば動くほど、人や仕事が自然と集まってくるということを実感したのでそのための自由に使えるお金はやっぱり必要だなということで
独立は慌てずに、今はそのための人脈やお仕事の依頼や経験を積みながら
今の仕事を続けていこうと思っています。

そうは言っても結婚や出産はどうするんだ?
という問題は残っていますが
慌てずに今はお互いの生活と仕事を頑張りつつ
とはいってもきっとまだ当分私は東京にいることになるので
別居婚という選択肢も視野に入れながら(私は問題ないけれど、相方やその両親の事もあるので・・・)
来年も毎日笑って過ごしていたいと思います。

 

それでは、よい一年を!